写真撮るのが好きな大学生のブログ

撮った写真、読んだ本の紹介など、気ままに

「謝罪は2回、お礼は4回」

最近読んだ『100%好かれる1%の習慣』にそう書いてあった

 

謝罪は、その時悪いと思って口から出るのは普通である

 

しかし、後になって

「あの時は、すみませんでした」

と謝罪できる人はそう多くない

 

逆にお礼は人から何か受け取った時、恩を得たときに1回、その日の別れ際にもう1回、後日メールなどで1回、再開時に最後の1回

 

こんなにお礼を言える人は本当に1%の人かもしれない

 

だからこそ人に多大な好印象を与え、信頼される

 

この本の筆者の松澤萬紀さんはあるオーディションの面接で、5,000人の中の一人に選ばれた

 

彼女が選ばれた理由を担当者はこう話したという

 

「彼女は、面接時に差し出したお茶のお礼を、退席時に我々に伝えてくれました。長年、数々の面接を担当してきましたが、彼女のような方は初めてです」

 

こんな些細なことにまで感謝できるかどうか

 

常に相手ベクトルで行動していきたい

ムダをなくす

何気ない日常、何も考えずに惰性にとらわれて生活してしまいがちである

 

電車の中の時間、退屈な授業時間、歩いている時間…

 

探せば意外と身近に、多くの”何気ない時間”が転がっている

 

そういう時こそ、ブログに書いたり、ニュースアプリで情報のシャワーを浴びたり、読書したり、懸賞サイトに応募したり…

 

出来ることはたくさんある

 

 

初めてみました!

日々思ったこと、メモに書き残したこと、心の内にしまったままだった思いなど、書けるときに書いていきたいと思います!

 

早速、今日から!

 

思い立ったが吉日

 

毎日出会う人、電車の広告、街の風景、etc…

それらすべてが自分を作っていく

常に「何か楽しいことはないか?」「あれをビジネスにするとしたらどうなるか?」

こうやって自分の中に落とし込んで考えることが最近少しずつ増え始めてきた

ホリエモンの『多動力』にもこう書いてある

 

”ひとつのことにサルのようにハマれ”

 

あれいいなと思ったら、すぐ調べたり、人に聞いたりする

そして全力で楽しむ

それが結果的に仕事に繋がったりするものだ